4/16練習日誌

diary

おはようございます、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。

令和5年4月16日(日)はゲリラ豪雨が東京近辺を襲い、人によっては雨に打たれた方もいたかも。大木の木陰で雨宿りしていたら、雨は次第に弱くなり、雲の間から青い空が現れました。霧雨の中、普段よりもゆっくりと歩いて、雨の香りを感じたり、水たまりにワザと入ったり、何歳になっても感じ方や考え方によって楽しめるものだなぁと思いました。笑

はてさて、今日は、ナオが日誌を書かせてもらっています。

皆さんともっと仲良くなりたいので、少しだけボクのことを紹介させてください。

生まれも育ちも神奈川県。湘南と言えば響きは良いものの、そんなに地元のことはよくわからない。会社は都内で、コロナ禍ではありましたが、令和3年12月頃、都内に引っ越してきました。仕事はサラリーマン、アフターも楽しみたいので、遊びに行きましょう。

さて、本題に入りますね。

4月16日の練習は、いつもの発声練習から始まり、3 曲を丁寧に練習しました。

発声は、本当に奥が深い。ただ大きな声を出せば良いわけではなく、怠けると音が落ちるし、ダラシない音になる。一音を大切に。

【1】歌詞が入ると、意識が持っていかれて上手く歌えない。バランスが大事なのか、精度を上げていきたいところ。

【2】音階・和音が重なると、とても気持ちいい。召されそう。曲全体がゆっくりだから音を外すとバレる。召されないように気をつけます。

【3】音が多め。世界を変えたいなら、自分と向き合い、まずは自分を変えなくては。まさに、そのとおり。

自分だけではまだ歌えないけど、いつか自信をもって歌えるように、調和を乱さないように、楽しみながら練習を頑張りまーす!

今はこんな感じ。ナオでした〜

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