みなさんこんにちは！
今回はりょうが日誌をお届けします。
今回はりょうが日誌をお届けします。
今年は団全体の底上げを図るため、先月演奏会が終わってからはアンサンブルに必要な基礎知識の学習に重点を置いた練習になっています。
今回の練習も前回に引き続きソルミゼーションというものをやったのですが、理屈は頭で分かっててもまだまだ全然慣れなくて本当難しい…
曲の調性によらず音と音の幅を掴みやすいとか、音の機能、役割（例えば主音や属音と呼ばれる音があります）を把握しやすくなるといったメリットがあるようです。
早いもので入団してちょうど1年が経ち、先月は初めての演奏会を経験させていただきました。まだまだMEMORYの中では足を引っ張る存在なので、上達のためには越えなきゃいけない壁だと思って前向きに頑張ります…！
今年一年の底上げ期間を通じて、さらにいいアンサンブルが出来るよう私も他のみんなも練習に取り組んでいきますので、次の演奏会にぜひご期待ください！！
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