9/3 名古屋の人が遊びに来た

diary
9/3 練習記録
カウンターテナー/バリトン担当のゆうすけです! 去年入ったばかりの新人ですので温かい目で日誌をご覧いただけますと幸甚です。
Ensemble Memoryでは2024年1月に演奏会をひかえており、今日は全て新曲の練習でした。
その中の一つにグリーンスリーブスという曲があるのですが、短い音の中にスリーブス、という単語を入れるのに苦労しまして、ブスをどこに入れるか問題に発展しました。 現在約30人ほどの団員がおりますが、団員全員、見目麗しいことで有名な団体 (文末に免責事項あり)なのでブスという単語は言い慣れていなかったようです。曲はめちゃんこきれい。
さて、本日の練習にも新人の方にお越しいただきました。 このところイケメンたちにホイホイつられているせいなのか見学の方が毎週みえます。
見た目だけじゃないよ!ということをお伝えしたいため、ここからは新人の視点からensemble memoryの魅力について語らせてください。
【推しポイント】 ・上手い合唱団なのに意外と初心者から始めた人が多い ←音取り音源を作ってくれる人や、練習中の発声指導などがあり完璧なサポート体制のなせる技だね!
・顔が良くてソロが激ウマな人材豊富なので推しができる ←この人たちにmemoryは支えられてるんだね!入団したら相互推しになれるかも…?
・指揮者の知識量と音楽性の深さがハンパない ←深すぎてたまに話が脱線するぞ! いつもありがとうございます。
・東京以外の団員も多い ←僕も名古屋在住ですが、毎回の練習に出られなくとも、自宅で音が取れるように楽譜や音源を共有してくれていて、練習指針が明確なので、 お仕事が忙しい方や遠方の方でも安心です。 大阪在住の団員もいます。
・合宿やレジャーなどで交流を深められる ←これメインって人もいるかも?ってくらいイベントが多い。ただ強制ではありません。 ディズニーとかバーベキューとか合宿とか。 名古屋でもやってほしい。 観光地ないけど。
このように推しポイントを挙げはじめたらキリがないのですが、様々な魅力に溢れたensemble memory、ご興味のある方はぜひご見学ください。 コンクールが終わった直後なので今が絶好のチャンス!! 団員一同、お待ち申し上げております。
<免責事項> 「見目麗しい男性が多い」という点についてはあくまで個人の感想であり、必ずしもご希望の顔面を保証するものではありませんので予めご了承ください。
ゆうすけ

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